【タイトル】

【5月15日(水)5年生 算数】

【本文】

算数「平均」の学習で、自分の一歩の歩幅を調べる活動を行いました。 まず、10歩歩いた時の長さを調べます。3回歩いて、自分が10歩歩いた時の長さの平均を出します。 そして、自分の10歩歩いた長さの平均を10(歩)で割り、1歩あたりの歩幅を出します。 自分の一歩の歩幅の長さが分かったら、自分の歩幅×歩数の計算を使い、教室や廊下のおよその長さを調べました。 教室の廊下側から窓側まで歩いて12歩だったら、自分の歩幅0.56m×12歩=6.72m 教室の廊下側から窓側までの長さは、約6.72mだということが分かります。 算数で学習した内容を日常生活でも活かしていけると良いです。    


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