【タイトル】
12月5日「生き物に気持ちを寄せて」【本文】
登下校の時間帯が寒くなってきました。そんな中でも、朝、あいさつに顔を出していると、子供たちが寄ってきて、いろいろな話をしてくれます。 先日は、冬でも生き物に気持ちを寄せて、みつけたものを見せてくれる児童がいました。 上から、「ゆきむし」「くっつきむし」「オラフの手」だそうです。 子どもらしく、生き物の見た目で独自の名前で呼んでいましたが、本当の名前を知りたくなりました。 子どもは、日々、いろいろなことから感性を磨いていますね。すばらしい。【添付ファイル】
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