校長挨拶

平成30年度 校長挨拶

 本校は、東大和に市制が引かれてから初の小学校として、昭和46年4月に設立され、開校48周年を迎えます。
 学校の北側には狭山丘陵を望み、緑の木々の連なりを背に周囲に畑が多くみられる自然豊かな環境にあります。一方、南には多摩都市モノレールの起点となる上北台駅があり、近年、都市開発が進み戸建ての住宅やマンションも増加傾向にあります。拡張された道路も近くを通り、さらに発展していく地域と言えます。そのような地域の中で286名の子供たちと新しいスタートを切りました。
 学校教育目標を次のように掲げ、取り組んでいきます。
 ◎学ぶ喜びを知る子ども(重点目標)
 ○友達と遊べる子ども
 ○話し合いのできる子ども

 本年度のスローガンを昨年度に引き続き「見つけよう 伸ばそう 自分の力」としました。
学校はどの子供も楽しさを感じるところでなくてはなりません。その基盤となるものは、互いが認め合い、信頼できる人間関係です。そこに思いやりのある行動や態度が生まれます。
本スローガンは、子供たち一人一人が「自分のよさ」を知ってほしいとの思いで掲げました。自分のよさを知ることは、自尊感情、自己肯定感につながり、それが「思いやり」と大きく関係しているといわれています。自分のよさを自らが感じ取り、知る子供たちをすべての子供たちにもたせたいと考えています。
一人一人が自分のよさを知るには、人とのかかわりの中で、その人のよさを伝えてもらうことで気づくことが多いものです。学校での教育活動を通して、教師や友達が伝えることはもちろん、家庭での家族からの言葉や地域での声掛けもその一助になります。
明るい未来ある子供たちを学校・家庭・地域と共に育てていけたらと思っています。

                         東大和市立第七小学校 校長 大桃 昌博

更新日:2018年05月21日 18:43:28